私たちの農業への思い

化学物質を使用せず、自然の力に頼ることで環境保護に貢献します。

化学物質を使用しないことで、より健康的で栄養価の高い作物を生産します。消費者にとっても、安心して食べられる食材の提供が可能となり、健康的な食生活を支援します。

自然栽培農法は農薬や化学肥料・有機肥料を使わず、土壌や水源を保護します。この方法により、生物多様性が守られ、健全な生態系が維持されます。これが、将来的な農業の持続可能性を高める鍵となります。

自然栽培農法では土壌の微生物や栄養素を活かし、植物が本来持つ力を引き出します。

多様な生物が共存する環境を作り出すことで、持続可能な農業を実現します。

令和７年度新米コシヒカリの販売をはじめました。 ※ 自然栽培農法のため、籾に大小がありもみ殻の残る場合がございます。 ※ 農薬不使用のため、お米の表面に黒斑点の残る場合もございます。